家づくりのコンセプト

世界のスタイルと
古き良き日本の家づくりを
受け継ぐ
私は色々な国の家を見て歩くことが好きなのですが、欧米諸国の町並みの美しさには毎回感動を受けています。その美しさの所以はそれぞれの地域の材料を使い、気候風土に寄り添うフォルムと規則性が美しい町並みを形成しているのです。欧米では100年200年の家が設備を新しく変えながら住み継がれていますが、昔の日本にも同じようにその土地の気候風土に合わせた家があり、美しい町並みがありました。
戦後の復興期以降から建てられた新建材を使った手間を省いた家は完成時が1番美しく、残念ながら月日と共に劣化していき、“スクラップアンドビルド”古くなった家は新しく建替える事があたり前になってしまいました。
けれども高度成長が終わり、簡単に家を建替える時代では無くなりました。これからは家づくりに失敗はできません。
もう一度家づくりの
原点に戻り、住む地域を理解した
家づくりを考える
栃木の冬は寒く強い西風が吹き関東とは言え寒く、夏は内陸で暑さが厳しく日本有数の発雷地域です。けれども栃木の家は冬を考慮した家づくりは隣県の福島県とは全く違い、都内と変わらない家に冬は寒いものだからと、寒さを受け入れて暮らしています。
無垢の木材・レンガ・漆喰などで職人が手間暇掛けてつくりあげた家は歳月がより一層と磨きをかけ、更に美しく成長していきます。“冬は暖かく夏は涼しい”イー・プラニングでは栃木の気候風土に合ったココカーサ工法を採用し、更に深い庇を設けることで防雨性能の向上、壁面の耐久性の向上、窓からの日射を制御するなどを考慮し、檜の柱と土台を使うことで、抗菌作用・殺ダニ作用を、漆喰・無垢の建具・自然塗料など、身体に優しい素材を更にプラスしております。すべて熟練の職人により1つ1つ手間暇掛けてつくり上げた家は、30年後50年後ご家族だけでなく地域の皆様からも愛される景観となり街に息吹をもたらします。このように、美しく成長する家を提供する事で私たちは地域の皆様に素敵な花を私たちのカタチで添えていきたいと思います。