2017.5.19

新米設計士の勉強日誌.04

「新米設計士の勉強日誌」第4回目です。

 

日増しに暑くなってきていますね。
スポーツ日和ですが、なぜか休みの日に天気が悪い事が多く、
なかなか外で体が動かせず、最近うずうずしています。

 

皆様はゴールデンウィークはどこかにご旅行等行かれましたか?
私事ですが、友人と横浜に行ってきました。
中華街や山下公園、赤レンガ倉庫と、
王道をぶらぶらとしてきました。

 

今回の話題は、その『レンガ』です。

レンガは粘土などを圧縮したり、焼き固めたりした建材で、
「フランドル積み(フランス積みと言われる事も)」
「オランダ積み」「イギリス積み」
「小口積み(ドイツ積みと言われる事も)」
などなど、積み上げ方によって様々な名称があります。

『煉瓦の建物』と言われて真っ先に思い浮かべるのは、
横浜赤レンガ倉庫や東京駅ではないでしょうか。
(関西だと、大阪市中央公会堂が有名でしょうか)
また、近年世界遺産登録された富岡製糸場も煉瓦造りです。

では、なぜそう言った歴史的な建物にレンガが使われたのでしょう。

レンガには
「耐久性が高い」「耐火性、防音性が高い」「メンテナンスが(基本的に)不要」
と言った特徴があります。
西洋のレンガ造りでは、気候や地盤の違いはあれど、
日本では考えられない程長期間住み続けられているそうです。
外観が美しいのはもとより、
『建物とともに歳をとる事が出来る』
この点が何よりも素晴らしい事ではないかと私は考えています。

 

長くなってしまいましたので、今回はこのあたりで。
次回はレンガと住宅について、もう少し深く勉強していきたいと思います。

木村

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